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ドア(紙)、ミクストメディア
DOOR100展(橘画廊/大阪)2012

DOOR100
2011年3月11日、日本は変化しました。そんな今、芸術家としてすることは本当はないのかもしれません。
芸術は生活に必要不可欠なものではないのかもしれない。だけど世界でどんなことが起ころうと、
今も昔もそして未来も「芸術」は存在し続けます。
地球という箱の中で日本、県、家、そして自分と私たちはいくつもの小さな箱の中に住んでいます。
一見、密閉状態に近いこの箱の中にも必ず扉は存在します。
その扉の前で行き来するのではなく、少しでも「ひらける扉」を開けてほしい。
ここにある100個のドアには、私が感謝しているものを描いています。
「他者を知り自己を知る」扉を開けて、もう一度自分の中にあるものを見つめてもらえることを願って。